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5月にお世話をさせていただいたお葬式の中から今月は以下の 2件のお葬式をご紹介させていただきます。

『如意寺会館での家族葬』
「 お寺様からご紹介していただいてご連絡しました。母のお世話をお願いします 」と娘様からご一報をいただきました。ご自宅にてお亡くなりになられたとのことでしたので、すぐにご訪問し葬儀のご相談をさせていただきました。式場はご家族様が事前に見学に行かれた如意寺様をご希望されましたが、お通夜だけはご自宅にて執り行いたいとのことでした。
『如意寺会館での家族葬』
『如意寺会館での家族葬』
ご希望通りお通夜はご自宅にて執り行い、翌日に如意寺様にご移動しての葬儀・告別式となりました。ご自宅ではスペースの問題もあり華やかな祭壇は飾れませんでしたが、如意寺様では花祭壇と御供花でとても華やかにお送りできました。故人様はお花がお好きだったとのことで、ご家族様にも大変ご満足していただけました。

どのようなご要望も是非アローセレモニーにお任せください。

『西宮市内ご寺院様での寺葬』
弊社が大変お世話になっておりますご寺院様のご住職より「 先代住職が亡くなったので葬儀をお願いします 」とご連絡をいただきました。先代ご住職には、十年ほど前に阪神大震災で倒壊した本堂の落慶を機に現役を引退されてからあまりお見掛けすることがありませんでしたが、住職をされている時に何度かお話をさせていただいたことがありました。
その折に、これからのお寺と檀家様の関係やお寺のあるべき姿について想いを持って話されていたことをよく覚えています。最も印象に残っている事は、葬儀で御縁のあった喪主様から葬儀の御布施の金額についてのご相談があり、先代住職にお訊ねした時のことです。
『西宮市内ご寺院様での寺葬』

「 それはお寺が決める事ではないですよ 」「 裕福な方であろうとなかろうと私達がさせてもらえる事は故人様に対してしっかりとお勤めをさせていただく事だけです。御布施は出来る範囲でしてもらえればそれで充分です 」とのご返答をいただき、そのことを喪主様にお伝えしたことが思い出されます。

『西宮市内ご寺院様での寺葬』

当時は、はっきりとした金額を喪主様にお伝えできないことに大きく責任を感じることとなりましたが、お寺の本来あるべき姿を考えられての先代ご住職のお言葉だったと思います。

今回の葬儀に関しましては、本来であれば檀家様やご関係のあった多くの方々にご連絡し先代ご住職とお別れをしていただきたかったのですが、コロナウイルス感染症の影響を考慮され、西宮市内のご寺院様と檀家総代様のみで葬儀を執り行いました。ご遺族様中心の少人数でのお見送りとなりましたがご参列された皆様のお気持ちのこもった温かい御葬儀となりました。先代ご住職におかれましてはこれまで大変お世話になりました。心からご冥福をお祈りいたします。

『西宮市内ご寺院様での寺葬』